これからの、はぐみのこととか。

こんにちは、相変わらずのご無沙汰でございます。

なおみん編集長です。

※岩手日報2020年6月25日付 ※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています


岩手日報朝刊にて、はぐみのことを紹介していただきました!ありがとうございます!

内面から湧き上がる「伝えたい」を活字に乗せた

このひとこと、うれしいなあ♡
はぐみ読者さんは、第1号を読んでみて、どうでしたか?


さて、そんな「はぐみ」ですが、現在夏号の発行に向けて動いております。

表紙はもうすぐ発表できそうです。そして、つくるひとたちからの原稿も続々届いております。


そんな中、先日の夏至を境に、ひとつ変化がありました。

それは、編集部の解体です。


これまでは、編集長・副編集長・事務局の3人体制でやってきましたが

ここからは、なおみん編集長ひとり体制となります。


なぜそうしたのか?といいますと。

そもそもわたしが、組織というものに向いていないからです。笑

今頃気づいたのかよ!って話ですゴメンナサイ!


いざというとき助けてくれる仲間は必要だと思うのだけど

ときにその関係性が、決断を鈍らせたり、スピードを落としたりする要因にもなる。


なので基本的にはひとり体制で、いざってときに誰かに外注する関係性

というのを取り入れようと考えました。


基本的には、ひとりが大好きなわたし。

でもいざってときに、誰かに頼れることができるのが大切で。


信頼できる仲間が、付かず離れずの距離感で見守ってくれていること。

だから安心してひとりになれるのです。


逆に、孤立はツライよね!


というわけで、以前にもましてエネルギーが軽くなった、なおみん編集長です。

今後とも、はぐみ共々よろしくお願いいたします!


近々表紙の発表をしたいと思いますが、すでにショップカート開いてます♡


夏号もお楽しみに♫

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