〈つくるひと〉一緒に遊ぼ!

まいど、なおみん編集長ですっ!
いつも『はぐみ』をご愛顧いただき
ほんとぉーーに、ありがとうございます。


冬号を出し、
性教育イベントをやりきり、
ちょっと意識が浮遊しておりま。笑

あ、はぐみ冬号在庫アルヨ!
今ね
あらたな〈つくるひと〉を探してて。

一緒に紙媒体で
遊んでほしいなぁと思うのね。

で、そのためには
お金を払っていただき
出来上がった本を売ってもらう
という仕組みがあるの。

それをリスクと捉えるかもしれないし

もっと言うとね

『面白そうだけど
 わたしにできるのかな?』

『なんか大変かも?』

『文才も画才もないしなぁ』

なんてことを
思ってる人がいるのでは?
と思いましてー。

今日は、なおみんが求める人は?
ということを
プレゼンさせていただきますよ!


まずはじめに。
『はぐみ』が届けたいものは

最大限の自己受容です。

例えば
絵が上手い人は素晴らしいけど
下手な人は素晴らしくないのか?

みたいな話になると
わたしは、
上手い下手の問題じゃない
と思うのです。

そりゃあ、
上手いのは素晴らしい!感嘆する。

でもね。
下手な人が魂込めて描いたものなら
フフンわたし絵が上手いでしょぉー
って描いた作品より遥かに、好き。

そう。好き。


好き、なのですよ。
正確に言えば、胸を打つ。
或いは、グッとくる。

そしてそういう人って
どんどん伸びてくるのよね。
で、いつか上手い人を追い越してくよね。

文章とかでも一緒。

綺麗な言葉を
並べ立ててつくられたものもいいと思う
(わたしはそんな創作を楽しむし)

荒削りで文章めっちゃくちゃな人も
激しく想いが乗っかってたら、
やっぱり好き。
(読みにくいときは直すしね)


わたしはそんな作品を
いっちばん最初に見れるのがたまらん。
そしてそんな皆さんと
共同創造できるのが最高の幸せ。

ワクワクな想い
好き、楽しい、嬉しい

でもそれだけじゃない
つらさ、弱さ、脆さ、哀しみ

そういったものも、さらけ出せる強さ。
そんな作品が、好き。


やってみたいけど
文章を書くのが不安、という人も
なおみんがサポートするから大丈夫だよ!

こんなことできるかな?
みたいなアイデアは遠慮なく聴かせて♡
大概のことは、そのアイデアから
更に捻り出して叶えます。笑笑



これまでのメンバーも
何人か継続するよー!

さあ今年は、
どんな化学反応が起こるかな?

興味ある人は
hughen2020@gmail.com
までメールを。

〈つくるひと〉希望であること
やってみたいこと、お話できそうな日
などを書いて送ってね!