満月の手前の月『十三夜』

月は新月に始まり、三日月、上弦、満月、下弦、

そしてまた新月へとその姿を変えていく。

タロットカードの『月moon』にもいろんな意味があるが

『その目の前に出ている姿にだけ惑わされるな』と言う意味を持つカードある。


新月と満月を一直線につないだとして。

その線を中心に左右が線対称で月の配置が並ぶ。


今は10/25牡牛座満月に向けてその姿を少しずつ大きくしている時期。

満月直前のこの時期を『十三夜(じゅうさんや)』と呼ぶ。

満月を常に意識しているこの時期を選んで生まれて来た人は

自分にも他人にも厳しくストイック。

まだできるはずだ。

もっと完成度を高くできるはずだ。

と、目標に向けてどんどん成長していける人。

完璧な状態を求めるがゆえに「まだ足りない」と自分を卑下してしまう。


恋愛傾向は心が震えるほどの恋をしたいと願っている。

その欠けた部分を埋めるように恋をする。

愛はみつけるものではなく、育むものだと考えた方が

より充実感が増してくる。

感性を衰えさせないことも大事。